諫早市議会 2022-09-03 令和4年第4回(9月)定例会(第3日目) 本文
この管理道路につきまして、河川への転落防止のための防護柵等の設置がなされていないのはなぜなのか、県の管理河川であるわけでございますけれども、市民目線と河川法に基づく管理者としての立場から所見をお伺いいたしたいと思います。
この管理道路につきまして、河川への転落防止のための防護柵等の設置がなされていないのはなぜなのか、県の管理河川であるわけでございますけれども、市民目線と河川法に基づく管理者としての立場から所見をお伺いいたしたいと思います。
それにつきましては、侵入防護柵につきましては捕獲奨励金と同様に国の補助金を活用しておりまして、翌年度分の国庫補助につきましては例年10月末頃までに防護柵等の設置希望数量を取りまとめた上で国に要望いたします。その後、実際、防護柵をしそうな方に届くのが10月以降ぐらいになってくると。
いずれにしても、あと防舷材の流失は今後浮子の活用も検討せんばやろうし、手すりについては、この手すりのガードパイプ転落防止柵タイプの別の物を検討せんばやろうし、また、崩れたところには仮設防護柵等の設置によって早急に復旧を図らんばやろうし。
協議内容としましては、イノシシの生態や民家における被害対策については、農林課で行っている防護柵等の補助事業は対象にならないことを共有した後、集落を防護柵で囲むことの是非や問題点等について協議を行っております。 ○議長(松尾文昭君) 山本松一議員。 ◆2番(山本松一君) 各部で検討をされたということですけども、本当に協議をされましたか。
計画で歩道を2.5メートルとしているのは、電柱や防護柵等を設置する施設帯として50センチメートルを設けているためであり、合計9.5メートルの道路幅員となり、道路構造令上、必要最小限で整備するように計画している、との答弁がありました。
原因は、周囲への安全配慮が十分でなかった、今後の対策としては防護板や柵を設置するということでございましたが、この事故のとき防護柵等は設置してあったのでしょうか。 ◎財政部長(楠本勝典君) 防護柵については、設置をしておりませんでした。 ◆10番(竹森学君) 今議会においても部署は違うものの、除草作業中、通行中の車に石を跳ね、破損するという同様の事故の報告がありました。
まず、農地などへの侵入を防ぐため、防護柵等を設置する防護対策。 次に、防護柵内外の草刈りや、やぶ払いなどを行うとともに、農作物残渣の処分を徹底することで、イノシシを近寄らせないようにするすみ分け対策。 そして、餌を探しているイノシシをわなにおびき寄せて捕獲する捕獲対策であります。 市では、この3つの対策が効果的であると捉え、「広報さいかい」やワイヤーメッシュ柵設置講習会等で周知しております。
補正の主な内容は、歳入において、本年8月27日から30日にかけての豪雨により被災した施設等の復旧工事にかかる国・県補助金や農地集約化に協力した地区及び個人に対する県補助金を増額計上したほか、歳出では、アフリカ豚コレラの予防及びまん延対策のための防護柵等の整備経費、9月22日の台風17号の暴風雨により被災した崎戸小学校屋内運動場屋根復旧工事費、東京2020オリンピック聖火リレーの事前周知のための経費、
◆12番(上田篤君) 区画線及び防護柵等施工実績というのを今日もらいましたけれども、平成26年から平成30年までのものです。ここで地区として本庁、国見、瑞穂、吾妻、愛野、千々石、小浜、南串と分けてあります。
通常、全ての皆さんが思われることは、どうして歩道と車道の間に強固な防護柵等が設置できないのかということだろうと思っております。 先ほど言いました縁石というのは、道路との高さが20センチほどしかないわけでございまして、極端に言えば、自転車も突っ込むことができるような状況でございます。
被災状況を確認すると、見学通路や広場に島内の瓦れきが高波の流入により飛散し、防護柵等が被害を受けていました。大型台風が頻発している最近の気象状況を考えると、今後もこのような被害が発生することが容易に想定できます。 そこで、このような瓦れきの飛散による災害への対応策についてお答えください。 (2)市設中央小売市場(築町市場)の魅力の向上。
また、有害鳥獣対策として、有害鳥獣被害防止対策事業や防護柵等の整備に係る鳥獣被害防止総合対策事業のほか、イノシシ被害まちなか対策事業などを計上しております。 そのほか、畜産業対策として、「平戸市もうかる農業実現支援事業」による肉用牛の生産体制強化について支援を行うほか、畜産クラスター構築事業では、繁殖用牛舎及び堆肥舎の建設並びに妊娠牛、繁殖雌牛導入に対する補助を行うこととしております。
それで、今、農地への御紹介がありましたように、防護柵等の設置が済んでおりますので、場合によっては、今後は住宅地にイノシシが出没する機会が今までより拡大するという恐れも予想されますことから、今後の取り組みとしましては、関係部局や猟友会と具体策を、協議を行ってまいりたいと思いますが、まず、我々が市民の安全対策として、したいと考えているのは、広報、住民向けの広報でございます。
また、有害鳥獣対策として、有害鳥獣被害防止対策事業や防護柵等の整備に係る鳥獣被害防止総合対策事業のほか、イノシシ被害まちなか対策事業などを計上しております。 その他、畜産業対策として、平戸式もうかる農業実現支援事業による肉用牛の生産体制強化について支援を行うほか、畜産クラスター構築事業ではキャトルセンターの増設に対する支援などを行うこととしております。
なお、耐用年数経過後の更新手続につきましては、生産組合長様へ通知しております「防護柵等設置希望調査」の中で御案内をする予定といたしておるところでございます。
本路線は、JR長崎本線に近接して並行する道路計画であるため、JR九州と協議した結果、起点側の下ノ谷地区から180メートルの区間の切り土工事が、軌道に対し防護柵等の安全対策が必要なことから、この区間の工事をJR九州に委託し、実施したところでございます。
また、有害鳥獣対策につきましては、国庫補助事業を活用した防護柵等の整備に係る鳥獣被害防止総合対策事業や有害鳥獣被害防止対策事業のほか、イノシシ被害まちなか対策事業を計上しております。 林業費においては、市有林、森林公園、林道の維持管理経費などのほか、木質バイオマス資源の活用による広葉樹林の循環を目指した有効なエネルギーシステムに関する計画策定を行うための予算を計上いたしております。
また、有害鳥獣対策につきまして、国庫補助事業を活用した防護柵等の整備の鳥獣被害防止総合対策事業のほか、イノシシ被害まちなか対策事業などを計上しております。 林業費においては、市有林、森林公園、林道の維持管理経費などのほか、林業団体育成支援事業やながさき森林づくり担い手対策事業など林業団体の支援経費を計上いたしております。
これに伴います経費、対策費でございますけれども、防護柵等も含めまして、対策費が8,500万円ほどかかっておるという状況でございます。 そういう状況で、捕獲対策、防護対策、すみ分け対策の3対策を、地域ぐるみで実施をしているという状況でございます。
備考欄六の林道整備事業は、林道田代線において擁壁、のり面及び防護柵等の災害対策整備工事を行ったものであります。 次に、二目林業振興費について御説明いたします。 支出済み額は三千六百七十七万三千二百七十六円で、支出の主なものについて御説明いたします。 二百二十三から二百二十四ページをお開き願います。